賃貸管理

その他

世界的に例がない、相続税は抜本改正を、埼玉県資産経営協会・近藤登志夫専務理事に聞く、二重課税かつ財産権の侵害、資産家は知恵の共有を

 基礎控除額の引下げや税率構造の見直しなど相続税の増税が審議中となっている。しかし現制度でも、多くの地主や不動産所有者は相続時に苦しい思いをしているという。地主の団体で1999年の設立以来、相続税減税を各方面に訴え続けている埼玉県資産経営協会の専務理事で自身も地主の近藤登志夫氏に話を聞いた。  ─一貫して相続税の抜本改正を要望しているが、現在の相続税の問題点は  「まず基本的なことから言うと、法律 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2011年8月15日