開発 1面トップ 都心で大型ビル相次ぐ、12年以降テナント誘致も激化 来年以降、都心部では再開発に伴う大型ビルの竣工が目白押しだ。延床面積で60万平方メートルのフロアが生まれる丸の内・大手町エリアのほか、京橋や銀座、日本橋といった地域でも駅前を中心に注目プロジェクトの竣工が相次ぐ。東新宿や中野といったこれまで企業集積が進んでこなかったエリアでも大型供給が予定されており、テナントの争奪戦はさらに厳しさを増すと見られる。主な再開発プロジェクトをまとめた。 ■丸の内で ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【2011年下半期の展望と課題】更新料有効も課題山積、止まらない空室増加、賃料、一時金下落も痛手、賃貸住宅管理 フラット35S金利1%優遇が9月末終了、住宅・不動産業界、取得意欲の減退懸念、市場活性化へ代替策求める →