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震災で変わる住まい選び、東急住生活研調べ、住宅計画6割が「影響受けた」

 東急住生活研究所がこのほど実施した「住生活1000人調査2011・特別編」によると、震災によって64%が住宅計画に影響を受けた。  影響を受けた回答者のうち、住宅計画を見合わせた、もしくは取りやめたのが21%。  住宅計画の変更については、実現する時期や立地と住宅のタイプを変える人が8割を占めた。「余震や原発問題が解決するまで様子見をする」(30代・男性)や「予定を延期し、お金を貯めて予定してい ...

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掲載日: 2011年8月1日