分譲, 賃貸管理

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11年度住宅着工84.7万戸、建設経済研が推計夏以降回復へ

 建設経済研究所がまとめた建設経済モデルによる建設投資の見通しによると11年度の住宅着工戸数は、10年度を3.4%上回る84万7000戸にとどまるとしている。3カ月前の予測から、下方修正した。  震災の影響で需要マインドが低下したことに加え、一時は資材不足も影響した。夏以降には需要、供給ともマインドが持ち直し、着工を先送りしていた案件の再開、被災住宅の建て替えなども見込まれ、回復基調を取り戻す。住 ...

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掲載日: 2011年8月1日