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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(12)、建築物がない部分も「2項道路」か、既存建築物の存在が前提、2項道路と見なさず(最判平20・11・25)

【はじめに】  建築基準法では、建築物の敷地は幅員4メートル以上の道路に2メートル以上接していなければない(同法43条1項)。接道義務といわれているものである。ところが日本は土地が狭く、実際は道路の幅員が4メートルもないような狭い通路部分に家が立ち並んでいることも多い。  これらを一律に違法建築とするわけにもいかないので、4メートルに満たない道でも、この建築基準法の規定が適用されるにいたったときに ...

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掲載日: 2011年6月20日