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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(11)、違法建築だと工事請負契約は無効になるか、違法の程度が深刻、公序良俗に反し無効判断(東京高判22・8・30)

【問題の所在】  建築確認を申請したあと、床面積を増やしたりして違法建築をする例は時々目にする。あってはならないことであるが、建築基準法は公法なので、このようなことを知ってなされた工事請負契約であっても、契約自体は無効にならないのが原則である。  ところが、違法の程度が高いと契約自体が無効となり、請負代金や損害賠償請求が認められないということがありうる。  そのことを明示する重要判例が登場したので ...

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掲載日: 2011年6月13日