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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(10)、連棟式建物の一部を撤去する強制執行は可能か、地代不払いでも撤去は困難、地主は建物所有権取得を

■はじめに  連棟式建物で、各戸が区分所有の対象となっている建物が時々見受けられる。首都圏では土地の値段が高いため、狭い敷地に連棟式建物を建てて、区分所有建物として分譲する例が時々ある。  本件も6戸の2階建て建物が、東西に連なる構造になっていた。この連棟式建物が借地上にあると、賃料不払い等で賃貸借契約が解除されて、地主から建物収去土地明渡訴訟が提起され、地主勝訴後に建物収去明け渡しの強制執行と ...

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掲載日: 2011年6月6日