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余滴

【余滴】手元の国語辞典で「茶番劇」を引くと「あさはかで見えすいたお芝居」と出る。

 その語源である「茶番狂言」は口上や身振りで滑稽なことを表現する寸劇のことを言う。江戸時代にはたいそうな人気があったそうで、下手な役者が頓珍漢なことを仕出かすおかしさは古今変わらないものらしい◆一方、全く笑えないのがこちらの茶番劇だ。野党が提出した内閣不信任案が2日否決された。ややもすれば解散総選挙の噂もあっただけに、固唾を飲んで行方を見守った人も多いはずだ。ところがいざ蓋を開けてみれば、かなりの ...

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掲載日: 2011年6月6日