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被災者向けに、住宅協力検討、都宅協大田区支部

 東京都宅地建物取引業協会大田区支部(高間光男支部長)は21日、大田区産業プラザで通常総会を開催した。  高間支部長は震災後の対応に触れ、「支部会員の協力によって150万円を超える義援金を集めて届けた」と話した。  また、大田区からは、区内に避難している震災被災者が希望する住宅を確保するために、ボランティア協力を要請され、理事会ではその方法を検討中、と発表した。

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掲載日: 2011年4月25日