不動産証券化 その他 賃貸物流施設市場、震災で回復1年遅れ、一五情報が予測 物流不動産専門の調査会社、一五不動産情報サービス(東京都墨田区)は、東日本大震災が東京圏の賃貸物流施設市場に与える影響を予測した。今年1月の予測で12年初頭には5%を切ると見込んでいた空室率はほぼ横ばいの8%前後で推移。空室率の低下を受けて12年後半から緩やかに上昇に向かうはずだった賃料も当面は現在と同じ坪当たり4000円前後にとどまり、市場回復の時期は1年程度先送りされると見込んだ。 被災し ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 業界団体、国に賃料補助など要望、東日本大震災民主党が聞き取り 【新刊紹介】 →