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間伐材の天板、小学校に寄贈、アキュラホーム

 アキュラホームは、社会貢献活動の一貫として取り組んでいる「木望の未来プロジェクト」として、間伐材を使用した小学校の学習机の天板565枚を埼玉県と東京都の小学校4校に寄贈した。  昨年4月にスタートした同プロジェクトでは、天板の寄贈のほか、木の良さを宮沢俊哉社長自らが講師となって伝える「カンナ社長のふれあい授業」を行っている。木造住宅を手掛ける企業として、木の良さやものづくりの楽しさを子どもたちに ...

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掲載日: 2011年4月11日