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宮城、福島、仮設住宅に民間賃貸活用、1万5千戸規模業界団体に要請

 週刊住宅新聞社が、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県に災害救助法に基づく民間賃貸住宅の借り上げについて意向を聞いたところ、宮城と福島の2県で1万5000戸規模の住宅借り上げを検討していることがわかった。  福島県は県内の5000戸を物件所有者から借り上げる。地元の宅地建物取引業協会などに空き物件情報の提供を呼びかけている。宮城県では「避難者の意向を確認して借り上げ数を決める」 ...

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掲載日: 2011年4月11日