その他

その他

弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(4)、アスベスト飛散で勤務中に被害、建物所有者の責任は、工作物の設置・保存に瑕疵認め賠償責任(大阪地判21・8・31)

【はじめに】  アスベストが発がん物質であることは広く知られるようになったが、古い建物には、いまだにアスベストが残存しているものも結構あるようだ。そのような建物内で長く活動していると、がんを発病する可能性が高くなるのだが、テナントが罹患した場合、賃貸人や建物所有者の責任は発生するのだろうか。 【ケース】  この問題点について、大阪地裁平成21年8月31日判決は、興味ある一例を示してくれた。鉄道会 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2011年4月4日