その他

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浸水市街地は、92平方キロ、山手線内側の1.5倍

 国土交通省は1日、津波による市街地の被災状況をまとめた。浸水面積443平方キロメートルのうち、市街地は92平方キロメートル。山手線の内側の面積の1.5倍に相当する市街地が水に浸かったことになる。  このうち、泥の堆積や建物被害が心配されるものの建造物が比較的残っているのが41平方キロメートル。多くの建物が流出や損壊が見られるのは23平方キロメートル。28平方キロメートルでは、ほとんどの建物が流出 ...

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掲載日: 2011年4月4日