賃貸管理

その他

人工透析患者に、賃貸住宅を提供、エイブル

 エイブルCHINTAIグループは3月30日、東日本大震災被災者の人工透析患者に対し、東京内科医会と連携して居住支援を行うと発表した。被災地で継続的に人工透析を受けることが困難な患者に、医療機関に近い賃貸住宅を最長3カ月間、家電・寝具付きで、無料提供する。敷金・礼金は無料。  部屋数は100室で募集期間は定数に達するまで。水道光熱費、火災保険料、退去費用など一部の実費については患者負担となる。   ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2011年4月4日