行政 その他 2月の住宅着工、10%増の6.2万戸、首都圏で分譲が回復 国土交通省が3月31日に公表した2月の新設住宅着工戸数は前年同月比10.1%増の6万2252戸となり、9カ月連続して前年同月を上回った。賃貸住宅は5カ月連続して前年を下回ったが、持家、分譲住宅が前年を上回る状況が続く。季節変動を考慮して年率戸数に換算すると87万2000戸で、「足元では持ち直しの動きが見られる」(国交省)ものの、2月としては過去3番目に低い水準となった。 利用関係別では、持家が ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 被災地に5000万円寄付、全日本不動産協会 業界団体、国に賃料補助など要望、東日本大震災民主党が聞き取り →