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野村不動産が初の首位、三井不 座を明け渡す、住友不3位、各社、供給増加、10年首都圏マンション供給ランキング

 週刊住宅新聞社が集計した2010年の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の分譲マンション供給戸数は、野村不動産が3650戸で初めて首位に躍り出た。昨年まで3年連続トップの三井不動産レジデンシャル(3502戸)は2位に甘んじた。3位は3087戸を供給した住友不動産がランクイン。比較可能な51社のうち、32社が前年供給を上回った。リーマン・ショック後の落ち込みの反動に加え、贈与税非課税枠の拡大やローン ...

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掲載日: 2011年4月4日