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東日本ハウス、営業マン受注を年1棟増へ、新中期経営計画を策定

 東日本ハウスは、2011年10月期を初年度とする新中期計画「飛躍3カ年計画」を策定した。  最終年度である13年10月期に戸建て、リフォーム、マンションなどを合わせた受注高550億円(10年10月期比31.0%増)、有利子負債100億円以下などが目標。受注高550億円のうち、戸建住宅で450億円を稼ぐ。受注ルート別の目標値を住宅展示場215億円、紹介205億円、分譲展示場30億円と設定。拠点規模 ...

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掲載日: 2011年1月31日