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先端を読む(182)、住宅ジャーナリスト・櫻井 幸雄の現場レポート、強気価格でも販売絶好調、野村不動産、三井不レジ「中野ツインマークタワー」、販売センターにも一工夫

 2011年初頭の首都圏住宅市況を一言でまとめると、「周辺部の時代」となりそうだ。山手線内側は「硬直化」と呼べるような状況が続き、山手線の外側で活気が出ている。そのことを如実に示す物件が「中野ツインマークタワー」(野村不動産、三井不動産レジデンシャル)だろう。  中野駅から徒歩2分の丸井本店があった場所に建設される超高層マンションだ。昨年12月に販売した第1期は約38平方メートルから120平方メー ...

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掲載日: 2011年1月24日