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積水化学調べ、購買意欲強い「バブル後世代」、親からの資金援助は900万円

 積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関である住環境研究所は、1979~83年(27~31歳)に生まれ、バブル崩壊後に育った「バブル後世代」を中心とした若年層の住宅取得意識について調査した。調査はインターネットで実施。07年以降に戸建住宅を建築した1673世帯を対象にした。  「消費嫌い」とも言われる層ではあるが、住宅取得意欲について聞くと、46%が「絶対に取得したい」と回答。住宅購入のボリュー ...

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掲載日: 2011年1月24日