開発 その他 10年ビル成約面積、東京都心は18%増、三鬼商事調べ 三鬼商事がまとめた東京主要5区に立地する大型ビルの10年の年間累計成約面積は55.3万坪で、09年に比べて18%(8.4万坪)増加した。賃料調整によって値ごろ感が出たビルを中心に成約が進んだ。成約面積のボリュームは、ビル需要が活発化し需給が2%台まで締まった07年の50万坪も10%程度上回る高い水準だった。 一方で、入居中ビルの解約や縮小も増えたために年間の累計募集面積は115.2万坪と、前年 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【新年特集号】、マンション建て替え、”住まい再生”新たな都市問題に 進む耐震、進まぬ耐震、賃貸住宅は補助制度利用されず、中古市場では提案活発化 →