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パナホーム、50年ぶり構法刷新、設計自由度上げ都市攻略

 パナホームは注文住宅新商品「CASART(カサート)」を2011年1月2日に首都圏・関東地区、愛知県、大阪府の一部で投入する。高さも幅も150ミリピッチでプランニングできる新構法「HS構法」を採用した。新構法の採用により、設計の自由度が増したことで、都市部でのシェア獲得を狙う。同社初のプレハブ住宅「松下1号住宅」を発売した1961年以来、50年ぶりの構法刷新となる。  新商品の核となる「HS構法 ...

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掲載日: 2010年12月20日