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和光市の112戸完売、余剰電力買取が特徴、タカラレーベン

 タカラレーベンが埼玉・和光市で開発中の分譲マンション「レーベンハイム光が丘」(総戸数112戸)が9月4日の発売から2カ月で完売した。戸別太陽光発電システムを導入し、屋上に1戸当たり6枚のソーラーパネルを設置する。電力会社との直接契約により余剰電力の買い取り制度を利用できるのが特徴。  規模は6階建て。間取りは2LKD~4LDKで、専有面積62~86平方メートル。来年6月に竣工する。

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掲載日: 2010年12月13日