住宅金融機構・都市機構

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CO2を70%削減、低炭素モデル街区に着手、港北NTの4600m2、条件付けて事業者を公募

 UR都市機構は、横浜市の港北ニュータウンで「低炭素モデル街区」のに着手する。戸建住宅でCO2排出量を70%削減(1990年比)をめざす。  低炭素モデル街区は、断熱性能といった住宅の環境性能向上と、高効率給湯器の設置、空調・照明の高効率化、太陽光発電など創エネルギー対策などを総合的に実施する。CO2排出量を70%削減することを条件に、民間事業者に開発用地を譲渡。低炭素街区を実現するもの。  今年 ...

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掲載日: 2010年12月13日