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住宅ビジネスのパラダイムシフト(10)、立命館大学大学院教授、移住・住みかえ支援機構代表理事、大垣尚司、持ち越された住み替えニーズ、「団塊マネー」流入は2年後
前回、住み続けたまま家をお金に換えるリバースモーゲージを紹介した。しかし、これまで見てきたように、そもそも20~30年続く退職・子育て後の人生を通勤・通学のマイホームで過ごすことは決してベストの選択ではない。
■2011年は住みかえビジネス元年
むしろ、まだまだ元気な団塊世代の「ゆとり住みかえ」ニーズを顕現化できれば住宅業界にとって巨大なビジネスチャンスがもたらされる。
例えば、団塊世代 ...
