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津田沼の区画整理、愛称「奏の杜」に決定、三菱地所レジ721戸開発
JR津田沼駅南口の土地区画整理事業で、まちの愛称が「奏の杜(かなでのもり)」に決まった。区画整理組合が11月29日に発表した。総施行区域は約35ヘクタール。来年1月に基盤整備工事が完了するエリアで戸建てとマンション建設が本格化する。
エリア中央の1.9ヘクタールの敷地には、来年1月に始動する三菱地所レジデンスが総戸数721戸のマンションを開発する。ゲストルームやパーティールームといった共用施設 ...