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三菱地と藤和不の社長会見、住宅事業、グループの柱、高額物件海外市場も重視、一次取得向け主力に

 三菱地所は11月26日、来年1月に始動する分譲住宅に特化した「三菱地所レジデンス」に関する記者会見を開いた。木村惠司社長は、分譲住宅事業を引き続きグループの柱の一つと位置付け、今後については、国内だけでなく、海外事業を強化する上でも重要になると強調した。木村社長と新会社の社長就任が内定した藤和不動産の八木橋孝男社長との会見内容は次のとおり。  ─三菱地所レジデンスにおける海外事業の位置づけについ ...

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掲載日: 2010年11月29日