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先端を読む(175)、住宅ジャーナリスト・櫻井 幸雄の現場レポート、細やかな気遣い光る独自仕様、阪急不動産「ジオ文京大塚仲町」、使い勝手、都心物件でさらに進化

 阪急不動産のマンション「ジオ文京大塚仲町」をみてきた。同社の首都圏本格進出後、初の都心単独物件となるマンションである。  その販売センターの壁には分譲実績の建物外観写真と首都圏の地図が……と、よく見たら見慣れた首都圏の地図と違う。隅田川がものすごく太い? それは首都圏ではなく近畿圏の地図であり、隅田川と思ったのは淀川だった。  近畿圏の地図に分譲実績が示されていたのである。このあたりに同社の立ち ...

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掲載日: 2010年11月29日