不動産流通・売買・仲介 その他 郊外で取引活発、首都圏は微増に、中古マンション価格 東京カンテイが発表した10月の首都圏中古マンション価格は前月比1.3%増の2996万円だった。 新築マンションが競合相手となっている都心部では中古価格は下落基調になっているが、新規分譲が少ない準近郊~郊外にかけては依然として中古物件がニーズの受け皿となっていることから中古価格は安定的に推移している。 主要都市別では、都区部が前月比0.1%増とほぼ横ばい。昨年下半期に反転したが今年に入って上昇 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅ビジネスのパラダイムシフト(8)、立命館大学大学院教授、移住・住みかえ支援機構代表理事、大垣尚司、住みかえ事業とゲートウェイ、JTIがサイト構築検討 文教堂書店浜松町店ビジネス書週間売り上げベスト10(11月21日~11月27日) →