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高度利用地 四半期地価動向、「住宅地、底打ちも」、8割が上昇・横ばい、一等商業地も横ばいに

 国土交通省が26日に発表した主要都市の高度利用地四半期地価動向(地価LOOKレポート)によると、今年7月1日から10月1日の主要地区の地価は、調査した全国150地区のうち87地区が下落だったものの、横ばい地区が大幅に増えた。特に住宅地は8割が上昇または横ばいとなった。  住宅系42地区のうち前回調査よりも9地区多い33地区が上昇・横ばいだった。前々回は、上昇・横ばいは12地区だったが、半年間で下 ...

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掲載日: 2010年11月29日