分譲 その他 マンション発売10%増、不動産経済10月調べ、契約率78%維持 不動産経済研究所が15日に発表した10月の首都圏マンションの新築供給戸数は前年同月を9.8%上回る3718戸だった。9カ月連続で増えた。都区部が1650戸で全体の44.4%を占めた。都下は274戸(同7.4%)、神奈川県614戸(同16.5%)、埼玉県856戸(同23%)、千葉県324戸(同8.7%)となり、東京の割合が51.7%だった。 販売価格の平均は4512万円で前年比2.3%下落と8カ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 先端を読む(173)、住宅ジャーナリスト・櫻井 幸雄の現場レポート、建売住宅の売れ行き好調、野村不動産が相次ぎ即日完売、7000万円台もマンションと好勝負、 流通26社の上期仲介実績、実需堅調、回復鮮明に →