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景況感悪化で、買い時感鈍る、アーベスト調査

 長谷工アーベストは、首都圏で受託販売したマンションのモデルルームへの来訪者と首都圏居住者(モニター)に対して10月にウェブで実施した『顧客マインド調査』の結果を発表した。  景気が「次第に良くなる」と回答した人が減少し、「次第に悪くなる」と回答した人が増加。景況感の後退によって『住宅の買い時感DI』は、前回調査に比べてやや悪化した。来訪者DIは3ポイント低下してプラス20、モニターDIは2ポイン ...

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掲載日: 2010年11月22日