賃貸管理 その他 レオパレス「売り切り」商品が好調 レオパレス21が今期から始めた、一括借り上げ契約を行わないアパート商品の受注が拡大している。9月までの累計で受注棟数250棟と総受注全体の約32%となっている。主な顧客は同社リピーター客で、自分で管理する能力があるため、その分利回りが確保できるという。 同社は今年5月、初の一括借り上げ契約を行わないアパート商品「ラヴォ・ヴィレント」を発売、年間販売目標200棟のところ5月単月で32棟を受注した ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← マンション発売10%増、不動産経済10月調べ、契約率78%維持 高専賃、有料老人ホームと制度統合、厚労省、面積などに基準設定、自立から中重度まで対応可能に →