その他 その他 CO2排出ゼロの『まちづくり』、パナソニックと藤沢市が着手 パナソニックと藤沢市は、「FUJISAWAサスティナブル・スマート・タウン」の開発に着手する。藤沢市辻堂元町の松下電器産業(現パナソニック)藤沢事業所跡地で、「省エネ・創エネ・蓄エネ」の技術を駆使し、居住人口約3000人のまちをつくる計画。CO2排出ゼロを目指す。住宅の分譲開始・まち開きは2013年度の予定。 両者は17日、基本合意書の調印式を行った。 計画地は、JR東海道線の藤沢~辻堂駅間 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← マンション発売10%増、不動産経済10月調べ、契約率78%維持 高専賃、有料老人ホームと制度統合、厚労省、面積などに基準設定、自立から中重度まで対応可能に →