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CO2排出ゼロの『まちづくり』、パナソニックと藤沢市が着手

 パナソニックと藤沢市は、「FUJISAWAサスティナブル・スマート・タウン」の開発に着手する。藤沢市辻堂元町の松下電器産業(現パナソニック)藤沢事業所跡地で、「省エネ・創エネ・蓄エネ」の技術を駆使し、居住人口約3000人のまちをつくる計画。CO2排出ゼロを目指す。住宅の分譲開始・まち開きは2013年度の予定。  両者は17日、基本合意書の調印式を行った。  計画地は、JR東海道線の藤沢~辻堂駅間 ...

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掲載日: 2010年11月22日