統計・データ その他 【データを読む】レインズデータ(首都圏) 東日本レインズの10月データで特徴的なのは、中古マンションの成約件数が6カ月連続で前年を下回る一方で、新規売り出しを示す新規登録価格が7カ月連続で上昇を続けている点だ。数字だけを見ると買い手市場に戻っていると言えよう。 成約価格(1平方メートル当たり単価)は、前年を5%程度上回っていることから、これまで需要をけん引してきた値ごろ感が薄れて成約にブレーキをかけているようすがうかがえる。 このほ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅ビジネスのパラダイムシフト(6)、立命館大学大学院教授、移住・住みかえ支援機構代表理事、大垣尚司、住みかえビジネスのヒント(1)、視点変え「売れ残り」再生 中古瑕疵保険、個人間向け商品化、さくら事務所、全国初、18万円で提供 →