開発 その他 優良ビルの空室率改善、CBRE調べ シービー・リチャードエリ(CBRE)が10月時点で調べた東京23区のオフィスビル空室率(速報値)は7.7%で、前月より0.2ポイント上昇した。ただ、都心5区に立地する最もグレードの高いSクラスビルは0.3ポイント減の4.5%に改善。これに準じるAクラスビルも0.4ポイント減の5.0%に改善し、優良ビルの需給は前月に続き引き締まった。 大阪の空室率は10.9%、名古屋は13.8%で、ともに前月か ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 地域を訪ねて 顔・会社(117)、ドリームジャパン・岩崎 健恭氏、自分を鍛えるのは「顧客」 住宅事業が収益の支え、4~9月期決算、販売好調、上方修正も、ビル空室率は依然高止まり →