統計・データ その他 【データを読む】、住宅着工戸数、回復傾向も分譲は不安定 持家は10カ月連続して前年比プラス。貸家は8月から2カ月連続して前年比プラスとなったが前年が大きく落ち込んでいたためで、回復の兆しは見られない。 分譲住宅は、3月から7カ月連続して前年を上回ったものの、過去2番目、3番目といった低い水準が続いている。 ただ、直近の9月は、1年10カ月ぶりに2万戸を回復し、明るさも見えた。緩やかな回復傾向にあった分譲戸建に加えて、9月は分譲マンションが1万戸を ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 地域を訪ねて 顔・会社(117)、ドリームジャパン・岩崎 健恭氏、自分を鍛えるのは「顧客」 住宅事業が収益の支え、4~9月期決算、販売好調、上方修正も、ビル空室率は依然高止まり →