統計・データ

その他

【データを読む】、住宅着工戸数、回復傾向も分譲は不安定

 持家は10カ月連続して前年比プラス。貸家は8月から2カ月連続して前年比プラスとなったが前年が大きく落ち込んでいたためで、回復の兆しは見られない。  分譲住宅は、3月から7カ月連続して前年を上回ったものの、過去2番目、3番目といった低い水準が続いている。  ただ、直近の9月は、1年10カ月ぶりに2万戸を回復し、明るさも見えた。緩やかな回復傾向にあった分譲戸建に加えて、9月は分譲マンションが1万戸を ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2010年11月8日