その他

その他

仲介受託けん引、営業利益3倍に、リバブル第2四半期

 東急リバブルの2011年3月期第2四半期営業利益は、前年同期比199.8%増の31億400万円だった。  セグメント別の営業利益は、主力の仲介事業が東急沿線での土地・戸建てが好調に推移し同78.9%増、販売受託事業も好調な新築マンションの売れ行きを背景に9億6600万円を計上するなど前年同期の赤字から黒字転換した。営業原価と販売管理費を前年同期から30億円超削減したことも寄与した。  経常利益は ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2010年11月1日