分譲, ハウス・住設

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生物多様性、環境対策の新たな柱に、大型開発、住宅事業での必要性高まる、

 国連が定めた「国際生物多様性年」に当たる今年、名古屋では10月29日まで生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が行われた。生態系の豊かさ・バランスを保つという意味を持つ「生物多様性」の保全は、CO2排出削減と並ぶ環境問題の重要テーマとして知られるようになってきた。自然環境を利用して開発や建設を行う住宅・不動産業界にとっても無縁の問題ではなく、業界各社でも生物多様性の保全に向けた動きが活発 ...

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掲載日: 2010年11月1日