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住友林業とNECが新サービス、中小工務店向けクラウド「JHOP」、設計、積算システム供給、10月開始14年に10万棟活用へ

 住友林業と日本電気(NEC)は、地域密着の工務店などを対象にした住宅クラウドサービス「JHOP」を立ち上げた。CADや工程管理といったシステムを、従来の2分の1のコストで利用できるメリットを押し出し、利用を促進する。住宅業界向けのクラウドサービスは7月から一般社団法人住宅クラウドコンソーシアムも展開をスタートしており、住宅営業の効率化に向けた動きが一気に加速してきた。 ■利用コスト半分に圧縮、 ...

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掲載日: 2010年7月26日