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木住協、長期優良先導事業に採択、「持続可能」な住宅

 国土交通省の今年度第1回長期優良住宅先導事業として、(社)日本木造住宅産業協会の「木住協ながい木の家モデル~持続可能な選(よりどり)の家~」が採択された。会員51社との共同提案によるもの。  各種の公的な指針に基づいて「持続可能性チェックリスト」を策定。国産針葉樹材や再生木質ボード、再生プラスチック、太陽光発電など、住宅や森林の持続可能性を高める建材・設備を簡単に設計に織り込めるようにした。共同 ...

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掲載日: 2010年6月28日