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ラ・アトレのリノベーション事業、郊外団地を再生販売、高齢者の永住拠点、若年需要にも期待

 ラ・アトレは、建物の耐久性はありながら、内装設備の陳腐化などでデッドストック化が懸念される郊外大型団地の再生事業に取り組む。初弾として、昭和46年前後に横浜市住宅供給公社が緑区で開発した総戸数約2800戸の「竹山団地」の10戸を公社から買い取った。現在の居住者ニーズに合ったリノベーションを行った後に販売する。都心の中古マンション市場ではリノベーション住宅の供給が増えているが、住民の高齢化が進んで ...

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掲載日: 2010年6月28日