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【創刊50周年特集】次のステージへ新たな一歩を、住宅・不動産業界トップアンケート、「環境」と「ストック」ビジネスの「主軸」に 三菱地所、木村惠司社長

【1】首都圏のマンション供給戸数は、回復しても5万~6万戸にとどまる。競争が一層厳しくなると予想している。今までの住宅購入の主な対象者であったファミリー層は減少する。需要の変化を先取りし、ニーズに合致した商品を供給することが重要となる。住宅における環境性能の位置付けはますます高まっていく。  国内では大都市の人口集中が進む一方、国際的には近隣アジアの主要都市との競争に勝ち抜くことが重要となる。我わ ...

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掲載日: 2010年6月21日