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週刊住宅50周年に寄せて(社)プレハブ建築協会、和田勇会長、豊かな住生活を援護射撃

 戦後、住宅不足のなか住宅建設5カ年計画をはじめとした住宅政策により住宅のストック量は充足致しましたが、その平均寿命は約30年と欧米諸国に比しても短く、また近年、世帯数の減少も相まって、わが国の住宅政策は「量」から「質」へと大きく転換を致しました。  平成18年に施行された「住生活基本法」はまさにその転換点であり、住宅の資産価値向上に向け大きな一歩を踏み出しました。そして昨年6月には、「長期優良住 ...

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掲載日: 2010年6月21日