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住宅建築労災 4割減少、住団連、安全対策さらに徹底

 (社)住宅生産団体連合会は、低層住宅建築工事での労働災害状況調査の09年の結果をまとめた。  休業4日以上の労働災害は315件(前年比42.6減)と大幅に減った。完工1000棟当たりの搭載発生率は2.1件(同34.4%減)で、こちらも大きく減らし、現場の安全確保が図られているという結果になった。企業規模(完工棟数)別に1000棟当たりの労災発生率を見ると、50~99棟規模、500~999棟規模で ...

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掲載日: 2010年6月21日