不動産証券化

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華僑マネー呼び込む、ラルゴ・コーポレーション、投資需要は2千億円、富裕層、中国からシフト

 不動産開発や不動産ファンド組成などのラルゴ・コーポレーション(東京都千代田区)が華僑マネーの取り込みを強めている。これまでの北米や国内系の投資家から華僑マネーにシフト。長野県白馬では香港の投資家と組んで開発型ファンドを組成してコンドミニアムの開発を進めており、華僑圏で販売を始めている。5月には台湾の富裕層に店舗系不動産2物件の成約に成功した。  同社は、個人富裕層をターゲットに据えて事業展開する ...

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掲載日: 2010年6月21日