その他 その他 東急不動産、横浜市初の長期優良住宅、10月発売のブランズ認定 東急不動産は6月11日、10月からの販売を予定している「ブランズ青葉台二丁目」(総戸数63戸)が横浜市で初めて集合住宅として長期優良住宅の認定を受けたと発表した。同社のマンション事業においても第1号の長期優良住宅なる。 規模は5階地下1階建て延べ6858平方メートル。間取りは2LDK~4LDKで、専有面積63~94平方メートル。東急田園都市線の青葉台駅から徒歩9分に位置する。2011年9月下旬 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【首都圏情報フラッシュ】エコタウンで催し、川崎のまちづくり団体、防犯パトロール実施、埼玉宅建南彩支部 創刊50周年特集、住宅・不動産会社の海外進出、新興国需要で持続成長へ、住宅メーカー中心に続々展開、最大マーケット中国に熱い眼差し、豪州の市場開拓も進む →