開発 その他 空室率8.94%に悪化、拡張需要増加の兆しも、三鬼商事調べ 三鬼商事が5月末時点で調べた東京都心5区の大型ビル(基準階面積100坪以上)の空室率は8.94%で、前月末に比べて0.12ポイント上昇した。空室率上昇は9カ月連続。新築ビルに統合移転するための解約予告などが影響した。ただ、前月に続いてオフィス縮小の動きには沈静化の兆しが見られるほか、需要拡大につながる拡張移転や館内増床といった動きも見られるようになってきたという。 新築ビル52棟に限った空室率 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【首都圏情報フラッシュ】エコタウンで催し、川崎のまちづくり団体、防犯パトロール実施、埼玉宅建南彩支部 創刊50周年特集、住宅・不動産会社の海外進出、新興国需要で持続成長へ、住宅メーカー中心に続々展開、最大マーケット中国に熱い眼差し、豪州の市場開拓も進む →