行政 その他 都4月着工、16カ月ぶり増加に、マンションは3倍増 東京都は4日、4月の新設住宅着工数を発表した。住宅着工数は前年同月比11.9%増の1万1960戸で16カ月ぶりの増加となった。持家、分譲住宅は増加、貸家は減少しており、減少傾向だった分譲も持ち直した。 利用関係別で見ると、持家は1519戸(前年度同月比11.5%増)で10カ月連続で増加した。貸家は4912戸(同15.6%減)で13カ月連続の減少、分譲住宅5510戸(同124%増)で16カ月ぶり ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【首都圏情報フラッシュ】エコタウンで催し、川崎のまちづくり団体、防犯パトロール実施、埼玉宅建南彩支部 創刊50周年特集、住宅・不動産会社の海外進出、新興国需要で持続成長へ、住宅メーカー中心に続々展開、最大マーケット中国に熱い眼差し、豪州の市場開拓も進む →