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【ひと】藤和不動産、広報室長益和江さん、発言の重み感じる、利害関係者との対応に変化

 マスコミ対応だけでなく、株主や顧客など対外的な窓口となる広報は、会社の顔である。最優先事項は、対外的に会社の現状を正確に伝えることだ。業界だけでなく世相といったトレンドをつかみ取るマーケット感も必要。コミュニケーションにも絶妙な間合いが求められる。入社以来、広報の一線で働く藤和不動産の益和江広報室長に広報の仕事について聞いた。  1983年の入社以来、広報の仕事ですね  「対外的な仕事は10年前 ...

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掲載日: 2010年6月7日